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パーキングチケットの使い方

「パーキング・チケット」は、発給機で券を買って車内に置くタイプの路上駐車枠です。 都内の時間制限駐車区間752区間のうち118区間がこの方式。 機械が枠ごとに付いているパーキング・メーターと違い、券の買い忘れ・置き忘れがつまずきポイントです。手順を順に説明します。

使い方は4ステップ

  1. 白い枠内に駐車する — 枠からはみ出さないように停めます。
  2. 近くの発給機で券を買う — 区間内に「チケット発給機」と書かれた機械があります。料金(多くは1回300円、 100円硬貨)を入れると、時刻が印字されたチケットが出てきます。 駐車したらすぐに購入してください。
  3. チケットを車内の見える場所に置く — ダッシュボードの上など、車外から印字面が確認できる位置に置きます。 これを忘れると、料金を払っていても未利用の扱いになります。
  4. 制限時間内に戻る — 制限時間(多くは60分)を超えると 違法駐車の扱いになります。追加購入による延長はできません。

パーキングメーターとの違い

どちらも「時間制限駐車区間」で、料金や制限時間の考え方は同じです。 違いは支払いの方式だけ:

  • メーター: 枠ごとに機械があり、車を入れると自動で計測が始まる。 料金は駐車後すぐに投入
  • チケット: 発給機で券を買い、車内に掲示する。 1台の発給機を複数の枠で共用

本サイトの地図では、メーターは実線・チケットは破線で描き分けています。地図で近くの区間を見る →

時間外・夜間の扱い

発給機の稼働時間外は手数料がかからず、実質無料で停められる場合もあります (駐車可否は現地標識でご確認ください)。詳しくは夜間・時間外のルール解説をご覧ください。

パーキングチケットのよくある質問

チケットはいつ買えばいいですか?
駐車したらすぐに購入してください。買うまでの時間も駐車時間に含まれる運用のため、先に用事を済ませてから買うことはできません。
チケットはどこに置けばいいですか?
ダッシュボードの上など、車外から印字面が見える位置に置きます。見えない場所に置くと、支払い済みでも確認できないため未利用の扱いになります。
料金はいくらですか?
都内では1回300円(制限時間60分)が主流です。支払いは前払いで、多くの発給機は100円硬貨のみに対応しています。
パーキングメーターの枠にチケットは使えますか?
使えません。メーター区間はメーターへの投入、チケット区間は発給機での購入と、その区間の方式に従う必要があります。

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